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あなたの心に残る思い出の喫茶店は?

UPDATE 20120220

あなたの心に残る思い出の喫茶店は?

こちらの記事は2009年から2012年にかけて掲載された「コーヒーと人生と一言」のバックナンバーです。当時の「エメマン賞」の1つ目と2つ目を、Best answer、Favoriteの賞の位置に掲載しております。

201202十代から60代まで、幅広い年齢の方に語っていただいた思い出の喫茶店。そこで過ごした時間の特別な記憶は、これからも折りに触れて懐かしさと共に胸に暖かく甦るのではないでしょうか。かつての喫茶店文化は失われたと言われているようですが、今はカフェと名を変えたコーヒーの香り漂う場所は、現在も人々に特別な時間を提供しています。そんな一店でまた新しい思い出を刻むのはいかがでしょう。気もちのこもった投稿を多数ありがとうございました。

エメラルドマウンテンCafeTalk/今月のベストアンサー

ベストアンサー
大阪府泉南郡 F.Iさん

5年前に85歳でなくなった義母は昔からコーヒーが大好きで家でも日本茶よりコーヒーを愛飲していました。私が嫁いで9人の大家族の中で朝から夜までとても忙しくてゆっくりする時間ない時に、義母は私を度々喫茶店に誘ってくれて美味しいコーヒーを飲んで、ひと時のほっとした時間を作ってくれました。これは私にとっては本当に気持ちを癒してくれる時間でした。そんな母も病には勝てず1ヶ月の入院で天国に旅立ちました。なくなる二日前に私は車椅子で病院内の喫茶店で母とコーヒーを飲みました。母は「美味しいわ。ふみちゃんとコーヒーを飲むもの久しぶりやね。ありがとう」と言って目に涙をいっぱいためていました。今も仏壇の前にはいつも朝コーヒーを入れてお供えしてます。きっと母も天国で飲んでくれていることでしょう。

ベストアンサー
新潟県三条市 A.Kさん

小学生のころ近所にあったポルクという名の喫茶店、両親が自営業で私が子供のころは忙しかったらしくよく夕食を食べた後、父と母は珈琲を私と兄はパフェを食べによく連れて行ってもらいました。パフェは家では食べれないので、楽しみでしたが、いつも父と母が珈琲を飲んでいるのを不思議に思ってました。家でもインスタントで飲めるのになんでわざわざ高いお金をだして飲むのかと。自分も大人になりようやく意味がわかり、父と母にとっては夜の喫茶店でのくつろぎが本当に楽しみだったのだと感じました。今はもうお店自体もなくなってしまいましたが、そこにあった場所を通るたびに懐かしく思えます。

投稿メッセージの一部をご紹介!

兵庫県西宮市 M.Oさん

【エメマン賞】
よく通った喫茶店があった。半年前までは、毎日通った店。今はもう行くことができない。店がたたまれたと同じ時期に私は病気になった。現在も闘病生活は続いている。店の最後に、マスターに会えなかったことを悔んでいる。職場から歩いて五分。一日に二度行くこともあり、仕事から解放される唯一の場であった。マスターは私と同年代。コーヒー自体は、それほどうまくはない。そして、たいてい私しか客がいない。カランカランとドアの鈴を鳴らして入ると、いつもギターを弾いてるマスターがいる。だが、そんな店が、マスターが好きだった。いろんな話をした。私が疲れているときには、話しかけることなく、やさしく立っている。よく見てくれていたのだと思う。私が通いつめた間に、彼は結婚し、かわいい女の子も授かった。うれしそうに写真も見せてくれた。店を閉めると聞き、私は、自分の一部がなくなる思いだった。ちょうどそのころ私の体調も悪く、しばらく行けないかもと思っていたときだった。私自身も「終わり」を感じた。そして、店の最後と合わせるように病気になった。最後のコーヒーを飲みたかった。マスターと話したかった。

東京都福生市 T.Hさん

【エメマン賞】
学生時代バイトの時間が早かったので、いつも下宿近くの喫茶店でモーニングを頼んで出かけていました。分厚い角切りのパンと卵そして香りの高い珈琲。朝の眠気を吹き飛ばしてくれました。出窓の席は私の指定席、毎日同じ時間に行くと店のおばちゃんが野菜サラダを付けて珈琲のお代りに必ず来てくれた。「野菜も食べなきゃダメよ」って言われてました。懐かしい思い出です。

佐賀県鳥栖市 E.Sさん

【エメマン賞】
わたしが学生のころは街には喫茶店がたくさんあり、常にコーヒーの香りが漂い、コーヒーを飲む人でいっぱいでした。思い出の喫茶店は、夫と初めて会った、ルージュ・エ・ノアールという喫茶店です。現在ではスターバックスなどの大きなカフェがありますが、30年前は喫茶店というと、小さな鄙びた喫茶店でした。

埼玉県さいたま市 Y.Nさん

大学の近くにあった喫茶店です。私の大学時代は学園紛争のさなかで、キャンパスがロックアウトされ、1年間以上も授業が行われ
ませんでしたので、同じ学科の有志がその喫茶店に集まっては、長時間コーヒー1杯で勉強を続けたものです。喫茶店も事情をよく
理解してくれました。

茨城県常総市 M.Oさん

邪宗門。鎌倉長谷寺の入り口にありました。過去形での紹介が残念です。古い造りの小さな喫茶店。囲炉裏があってココアが美味しくて。冬にはここへ行くのが楽しみでした。お店のマッチ、今も大切に持っています。マスター、もしこれを見ていたら、今はどこかで新しくお店を開いているのかどうか教えて下さいませ。

東京都西東京市 M.Hさん

渋谷の道玄坂を登り切ったところに「セピアの庭で」という洒落た店名の喫茶店がありました。ネットで閉店した事を知った時は寂しく哀しい気持ちになりました。若者の街「渋谷」にありながら、落ち着いた多珈琲好きの大人の為の喫茶店。マスターがお客の雰囲気に合ったカップを選んで珈琲を運んでくれるのも魅力でした。どんなカップが私の前の前に出てくるんだろうと思うと、珈琲を待つ時間も楽しみのひとつでした。ほろ苦いブラジルと自家製の濃厚なチーズケーキが私の定番。一人で、母と一緒に、珈琲好きの友人と一緒に・・・色んな人と「セピアの庭で」で共に時間を過ごしました。20代の若かりし頃の大切な大切な思い出です。

沖縄県うるま市 H.Mさん

沖縄本島の南端(旧玉城村)にある丘の上の喫茶店。掘っ立て小屋のような作りで、アンティーク雑貨もあり、窓の向こうは海景色。カウンターでひとり、海を眺めたり、時に読書もいいな。ほろ苦いコーヒーを味わい、日常から離れたいときに、ボーッとするこの時間が好きです。心の洗濯には最高のひとときです。

大阪府大阪市 K.Aさん

マスターは何者。豪華なシャンデリア重みのある木製テーブル何て豪華だ。学生の入る店でない若き時に連れて行ってもらった思い出喫茶店。

神奈川県横浜市 A.Yさん

日本ではない喫茶店です。アメリカのコロラドスプリングスを散策していたとき。すごく古いつたがいっぱいあるようなお店をみつけました。アンティークのお店かな?と思いましたが、よく見ると、cafeMontegue(カフェ、モンテぎゅー)とかいてありました。モンテギューといえば、ロミオとジュリエット。中をのぞくと、本当にびっくり。100年以上前にさかのぼったような雰囲気の店内。アンティークや、とっても気持ちのいい古びたソファーなどがありました。そこで飲んだココアとカプチーノがたまらなくおいしかったです。残念ですが、何年か後にいったらそこはなくなっていました。。。本当に大好きでした。

神奈川県足柄上郡 A.Sさん

「シャノアール」という喫茶店は学生時代に友人たちと最も足を運んだお店です。学生に優しいメニュー価格で夏には一人では食べきれないほど大きなビッグパフェを注文し何人かで食べた記憶があります。一度だけ一人で完食した事があるのですがしばらくパフェが食べられなくなりましたね(笑)スタッフさんが注文を暗記して受ける珍しいお店でした。今でも当時の雰囲気そのままで営業しています。

大阪府岸和田市 K.Nさん

今から30数年前私が高校生の頃、地元の喫茶店が曜日毎に違うデザインのマッチを置いており、マッチのコレクションを趣味にしていた私は全曜日を揃えるため、その喫茶店によく通いました。先日久しぶりに所用でその喫茶店の前を通りましたが、それほどの風化もなくしっかりと営業されており、今も変わらずアイデア一杯の喫茶店は元気なんだと感じました。ちょっと嬉しくなり、なつかしい当時の思い出が過りました。

熊本県八代市 H.Kさん

初デートの時入った喫茶店は最悪、おかげで仲はパーになってしまいました.事前の調査をしていなかったし未熟だった。